これでスッキリ!むくみ解消対策室

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その原因

むくみの原因とむくみによって起こる身体の異常について解説しています。顔や手足などの身体がむくむ原因とは一体何なのでしょう?むくみのの三大原因と言われているのは、「身体の冷え」「運動不足」「水分過多と不足」です。

そ もそも、むくみというのは、血液の中にある水分が血管やリンパ管の外にしみ出してしまい、皮膚の下にたまった状態のことをいいます。

本来、リンパは体液と ともに身体の老廃物を浄化して流してくれるものなのですが、リンパがつまると体内の水分が正常に流れずにたまっていくことで、「むくみ」が起こってしまうと いう仕組みなのです。

生活習慣・食べ物・飲み物etc…むくみの5大原因はコレ!

その1)冷え

むくみの代表的な原因といえば「冷え」。こちらもリンパの流れを悪くし、老廃物や水分をため込んで、むくみを引き起こします。身体が冷えることで血流が悪くなり、これによってリンパの流れが悪くなることが、その要因です。

改善するなら、温かい食べ物や飲み物を取り入れたり、夏場でも冷たすぎない物を選ぶように心がけて、体や内臓を冷やさないようにすることがポイントです。冬場はもちろん、夏場の冷房などの空調に対してもブランケットやカーディガンを用意するなど、対策をして体を冷やさないようにしましょう。

その2)運動不足

そもそもリンパ液は自分で動くのではなく筋肉の力で動くものなので、運動していない身体はリンパを動かせずに滞らせてしまうのだそうです。

対策としては、日頃から運動不足を解消するための仕組みを作りましょう。新たに気になるスポーツを始めるのも素敵ですが、自宅の一駅手前で降りて歩いたり、仕事の休憩時間をうまく使って頭や足首を回したりストレッチや伸びをするなどの簡単な運動でもOK。

寝る前のストレッチや、起床後に準備体操!なんていうのも良いですよね運動で滞ったリンパを流すだけでも、十分にむくみ対策になりますよ。

その3)水分過多と水分不足

水分は体内に必要量以上に摂取すると、腎臓での処理が間に合わなくなって、余分な水分が残ってしまいます。これが水分過多の状態で、身体の代謝自体も悪化してしまいます。

反対に、水分不足は体内の塩分濃度が濃くなってしまい、血流が滞るために、代謝が悪くなってしまうという現象。

「水分過多と水分不足」は調節が難しいのですが、根本原因となる「体内の塩分濃度」を低くするために、ファーストフードや外食などの食べ物をなるべく控え、塩分を取り過ぎないように注意することが大切です。

その4)ホルモンバランスの乱れ

妊娠中や月経中もホルモンバランスが崩れることでむくむことが多くなります。無理なダイエットで栄養失調になると、むくんでしまうこともあるので、ご自身の原因を見つけて上手に解消していきたいですね。

その5)病気

むくみには、生活習慣が引き起こす「生理的なむくみ」だけでなく「病気が潜んでいるむくみ」もあります。腎臓病、うっ血性心不全、甲状腺機能低下症、静脈瘤などの病気は、むくみの症状が見られるケースがあります。

むくみが一日中続いたり、月経不全や食欲不振、倦怠感などを伴う場合は病院で一度診察してもらいましょう。降圧剤、抗アレルギー剤など薬の副作用でむくんでしまうこともあるので、この場合も、自分で直そうとはせず、医師に相談されることをおすすめします。

放置はNG!冷えや肥満を引き起こします

むくみは、長い間そのままにしておくと、代謝の低下・血行不良・水分過多&不足・病気・冷え・肥満などの身体の異常を引き起すことがあります。

むくみが一時的なものとして解消されればいいのですが、むくんだ状態を放置し続けると、代謝そのものが悪くなってしまうので、これらの症状を引き起こしてしまうのです。

食事をエネルギーに変換しづらくなり脂肪をため込むようになるほか、セルライトもつきやすくなります。太ももの裏やおなかなど、筋肉のつきにくい柔らかな場所に発生するセルライトは、代謝の悪さによってため込まれた脂肪の1つです。

「放っておいたら、脚などもむくんだ太さのままになてしまった!」なんていうこともあり得るので、ぜひ健康やダイエットのためにも、むくみを改善することをおすすめします